TOP
61.35score

19-885

スポンサーKataribe

すぎやまこういち先生が「失敗した」と語る、ドラクエ3の演出って?(ネタバレ注意!)

ドラゴンクエストといえば、すぎやまこういち先生の素晴らしい音楽。中世の騎士物語をイメージしたドラクエのBGMは、ワルツやバロック音楽などクラシック音楽モチーフが中心です。マップが地球を基にしたDQ3では、それに加えて様々な国の文化を取り入れたワールドミュージックのような音楽が楽しめました。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります


社会現象にもなった人気の過熱ぶりと、内容の素晴らしさから、多くのファンに愛されるDQ3。しかし、すぎやま先生が「あれは失敗だった」と語る演出があるそうです。それはラストダンジョンの奥深く、各地で噂を耳にしてきた主人公の父、オルテガの戦う背中を眼にするシーン。

ここを指して先生は、「あれは明らかに失敗だった。あそこの戦闘曲はレクイエム(全滅時の音楽)にすべきだった」とDQ3発売後に出版されたファンブックで語っています。事実、SFCでリメイクされたDQ3はその通りの演出に直されているのです。

すぎやま先生が当時そこに思い至らなかった、あるいは、容量がかなりカツカツだった(タイトル画面や予定されていた村がカットされたのは有名)ことから、ファミコン版ではこの演出が実現できなかったのかもしれませんね。

個人的に、一番の失敗はオルテガのグラフィックがエリミネーターの色違いだったことなのでは…と思ったりもしますが、これも後に発売された海外版だと直っています。流石に伝説の勇者がパンツに覆面マントというのはマズかろう、という話になったのでしょうか。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

.

最終更新日:2014-04-23 01:04

コメント (1)